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2024年4月11日放送 アフタートーク

2024年4月11日放送 アフタートーク

Aveiro OtaAveiro Ota

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The speaker, Matsuda Konoka, apologizes for an incident where someone unexpectedly entered the live broadcast and offered her a soup as an apology. The incident was handled well and the speaker feels grateful. They then proceed to read and discuss theme emails from listeners. One email talks about a baseball game between Ramirez and Miura, another mentions a performance where the members wore headgear for safety, and another praises the overall live performance. The speaker expresses their gratitude and invites listeners to join the next session of the After Talk. オールナイト日本でもお聞きの方だけが楽しめるアフタートークのお時間です。松田子乃香です。よろしくお願いします。 早速なんですけど、また、あの、先ほどね、生放送終えまして、 あの、富山さんがね、いらっしゃって、日本放送プロデューサーの。 で、手に、テニンシュラの紙袋。 日本放送の横にテニンシュラホテルがあるんですけど、 そこで急遽買ってきてくださったんだと思うんですけど、 松田さん本当に申し訳ございませんでしたって言って、スープで。 富山さんいらっしゃって、私もまさかそんな放送を聞いていただいたとも思ってなかったし、 そんな、なんかここまで気を遣ってしまったんだって、逆に私も申し訳ない気持ちにはなってしまったんですけど、 なんか、すごいちゃんとした、ちゃんとした謝罪をお受けしてしまいました。 しかもなんか、それもね、きっとたぶん放送、生放送中に聞いて、たぶん買ってきてくださって、 たぶん生放送中に乱入することも可能だったと思うんですよ。 でもなんかそれでネタにしてもらおうとせずに、なんかちゃんと放送が終わってから、 しっかりこう、一回番組がね、区切りができてからこう、いらっしゃったっていうのがなんか、 すごいなって、飛び込んでいらっしゃって、本当に逆にね、申し訳ないなって思っちゃったんですけど、 ありがとうございます。本当になんか、申し訳ない。申し訳ない。 こんななんかね、ふんどり返ったタレントみたいな気を使ってしまったんですけど、 すごいありがたいです。本当に。 アフタートークで触れる形にはなってしまったのですが、 あの、全く、本当に何にも起こってないです。 何か言いすぎると際立つかもしれないけど、何にも気にしてないので、はい。 で、そうだね、林さんがプロデューサーの、あの、できることが何もないかなと思ったんですけど、 日向坂のファンクラブに入って、松田さんを推しに設定しましたって。 精神的に、すごいなんかもう、そこまでしなくてもって思ったんですけど、本当に。 本当にありがたいです。ありがとうございます。 はい、えー、では、いわゆる話が長くなってしまいましたが、 テーマメールね、たくさん届いておりましたので、読んでいきたいと思います。 ラジオネームはんもく。 僕がひなたん祭で一番印象に残っているのはそんなことないよの感想で、 ラミレスさんvs三浦大輔さんのガチ一打席勝負です。 1球は143キロのインコースのストレートを思いっきり引っ張ってファール。 2球目は109キロのスローカーブを見逃してストライク。 3球目はインローにフォークを投げるも見逃してボール。 そして4球目は145キロのストレートがアウトローをビタビタに決まり見逃し三振で、 三浦大輔さんに群配が上がりましたね。 しかし三振したラミレスさんは判定に納得がいかず、そんなことないよと叫んでましたね。 えー、横浜DNAベースターズの名選手同士の対決は大盛り上がりでしたね。 ねえ、なんも理解できなかった私。 えー?もう途中で疲れちゃったよ。 このハンモックさんなりに知ってる野球のワード全部詰め込んだんじゃない? まあストライクは分かるな。ボールも分かる。ファール。 うーん、アウトローがビタビタみたいな。 なんのこっちゃ。 なんのこっちゃ。 こんな野球、いや日向坂のライブで野球をしてなかったですね。 まあ確かに去年はラミレスさんが登場してくださって、山口春代が敷給式みたいな流れはあったんですけど、 ここまで来るともう野球ファンの方がいらっしゃるライブになっていくそうですね。 はい、変に広げちゃいました。ラジオネームサイモン。 えー、ライブお疲れ様でした。 松田さんが以前ラジオで話していた東村さんが高瀬さんの頭をバットで思い切り殴ってしまった件があったので、 今回はサインボールをバットで打つ演出はないかなと思ったのですが、 高瀬さんだけラグビー選手のようなヘッドギアを着用してなんとか強行することができました。 マナミンさんだけ、前回のライブでバットで打つ演出があったんですけど、 今回はバットで打つ演出はなかったです。 手投げでしたよ。 これが、この事件があってのだったのかもね、もしかしたら。 特に言われはしなかったけど、ちょっとやめた方がいいんじゃないかなってなったのかな。 まあでもこのヘッドギアを全員で着用してバットで打つっていうのも面白そうだね。 うーん、まあやりたくはないけど。 すごい事件だったな。 ラジオネームセンバイチョー。 浜下参戦しました。 やっぱり日向坂だなぁと、あのタイミングであの曲をやって、 さらにあの曲で息つく暇を与えないセットリスト。 そこが日陰ではなく、他ならぬ日向たるゆえんだなと感じられませんでした。 いやー眩しい日向眩しいよ。 もうちょっと。 いやーね、あのーすごかったって語彙力なくなるのを共感できたんだけど、 うーん、あの曲をやってあの曲でって言えてるなら曲名言ってよ。 ね。 いやーね、あの曲ね。 良かったよね、でも。 分かる。 全部ね、良かったと思う。 眩しかったかな。 私もでもね、お日様が眩しかったよ。 本当に。 なんかみんな、意外と本当に顔がしっかり見えるもので、 MCとかの時はまあ普通に踊らずに止まってるからもちろん皆さんの顔ははっきり見えるんですけど、 意外とそのフロートっていって大きいトロッコみたいなので、 移動してる時も割とペースがゆっくりめに会場をぐるっと回るので、 ああ、知ってる人だとか、本当にすぐ見つけられたりもして、 いや良かったね、本当に。 みんなの笑顔が輝いてるのが何よりの私のパワーにもなって、 本当に楽しかった。 本当に楽しかったね。 コール、コールが本当にすごかった。 コールは初め、「Hey!お日様!」で始まったんですけど、 事前にコール動画っていってここで声を出してほしいみたいな動画を出してたこともあってなのか、 皆さんのすごいパワーがみなぎってるのを感じて、 リハーサルとかゲネプロをすごく多く入念にやってたこともあって、 ちょっと慣れを感じてしまってたんですけど、 そのライブをすることにね。 でもいざ本番が始まったら全くの別物で、 リハーサルしてた時の感覚と全然違くて、 いや本当にお客さんが入って、コロナ禍があったから、 お客さんが入って実際に声出しができてっていう環境のありがたみを感じたライブでしたね。 楽しかった。 うん、ただ楽しかった。 これがずっと続けばいいなって思いますね。 これ最後にしようかな。 ラジオネーム、制服のポンサ。 ライブで僕が一番ぶち上がったのは、 NO MORE IN THE FUTUREでの金村さんの騒ぎのあおりです。 超気持ちよかったです。気持ちよかったよね。 あれね、1日目ね、でもちょっとうがいしてたんだよね金村。 騒ぎ!みたいな。 ちょっと今うまくできなかったけど、結構うがいしてたよ。 ゲーって。 メンバーはね、イヤモニって言って、結構直にメンバーの声とか歌声が返ってくるんですよ。 だから多分スタジアムにいた皆さんはリバーブとかいろいろ反響して、金村のうがいは聞き取れなかったかもしれないけど、 ちょっとだけうがいだった。耳の中うがいでしたね。 うん、まあでも気持ちよかったです。気持ち悪よかったです。 アフタートークで言うの悪いですね。本人が聞けないところでね、多分。 まあ来週やってきてくれますので、皆さんぜひ。 アフタートークとかも一緒にお話しすることになるのかな? ね、参加してもらえたらいいなと思ってますので、ぜひ楽しみに待っていてください。 ということで、アフタートークまでお付き合いいただきありがとうございました。 ここまでの相手は日向塚46松田コノカでした。ヤッホス!

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