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小林ゆうまくん

小林ゆうまくん

渡邉愛子

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マギャスの関係で挑戦しよう ファベルカンパニープレゼンツ マーケティングゼロ 株式会社ファベルカンパニー 代表取締役ファウンダーフルスター のうおです 本日から振興を担当することになりました ファベルカンパニー広報担当で そしてフリーアナウンサーの 宮田愛子です どうぞよろしくお願いいたします この番組は転境の力 マーケティングゼロを実現する ウェブマーケティング支援企業 ファベルカンパニーがビジネス パーソンに役立つウェブマーケティング の情報から フルスターさんの人生50年今伝え たいことなど ファベルカンパニーの文化理念戦略 をお伝えする番組です 59回目のテーマは教えて働くの リアル営業グループ見えるか事業部 インサイドセールスチーム小林 優馬編 ファベルカンパニーのメンバー の一人を深掘りし 働くことの楽しさ感動喜びを伝える 働くリアルシリーズも 今回で11人目になりました 今回は見えるか事業部営業グループ フィールドセールスチーム 岡本匠さんからのご紹介で 営業グループ見えるか事業部 インサイドセールスチーム 小林優馬さんです 小林さんは偶像さんから見てどんな 方でしょうか そうですね小林くんはですね野球 生です もう幼少から大学まで野球だけ すごいのはですねご家族ぐるみ で応援されてきた愛情深い関係 で育った人なんですね ご家族ぐるみでっていうのが半端 ないんですよ 彼のために一家が引っ越しをする という すごい野球のために 野球のためにどこどこの高校に 入るどこどこの大学に入る野球 のために そのためにみんなで引っ越しをする 職を変えるとかね すごい後で本人から聞くことが で仕事面については この前宮田さんもちょうどビッグサイト 展示会行ったと思うんですけど あの展示会大体1回3日間やって いて とにかく尻尾のぐるみで名刺を 獲得するっていうのがお仕事だけ ですけど 小林くんはですねなんと毎回圧倒 的一位ですね 名刺獲得数を誇るという事で すごいですね 野球の根性でですね 炸裂している事なんですよ ファベルカンパニーのみんなが 本当に一人一人めちゃくちゃ積極 的に 出る中で1位ってことですよね そうです 相当すごいですよね すごい なので彼が全体のその雰囲気を 盛り上げる役としても 気を立てているので はい 是非ちょっと色々聞いてあげて 頂けます 分かりました今日はどんなお話が 来てるんでしょうか ではご本人の自己紹介から お願いいたします はい紹介にあずられました 見える化事業部インサイドセールス グループに所属しております 小林ゆもと申しますよろしくお願いします 小林さんよろしくお願いします よろしくお願いします お話に聞いてたよりちょっと あれですね大人しめですね今日は 使いもしませんか いやいやちょっと緊張しております そうなんですねいつもの通りで いいんですよビッグサイトの時 みたいな感じで 分かりました はいでは現在の担当業務から 教えてください はい弊社のインサイドセールス チームは大きく二つ役割があり まして はい お取り寄せをいただいた企業様 とやり取りをするsdrと まだ開拓できていないエンタープライズ の企業様と取引ができるように アプローチしている bdrの二つに分かれているんですけども そのうちのbdrの役割をしております そうなんですね小林さんパネル カンパニーが2社目っていうこと なんですけれども はい 以前はどんなお仕事をされてたん でしょうか 前職は物流の会社に勤めており ましてその中でも船舶代理店係 というところで働いていたんですね 船舶代理店船 そうですね水先案内人とか言われる 仕事なんですけども毎日貿易船 が日本に来ると思うんですけども その乗っている船長とやり取り をして 船長の代わりとなって入国の手続き とか貨物の入力の許可を法律に 基づいて手続きをするっていう 役割をしておりました 小林さんちなみに今はいくつでしたか 今年で26になります 26 はい 何年前に転職される 1年半前ぐらいですね そうなんですね本当にまったく 業種だと思うんですけどもどうして ファベルカンパニーに入ろうと思 ったんでしょうか そうですねまず自分の市場価値 っていうのはやっぱり高めたい なと思ってその中でもやっぱり いろいろと調べた上でマーケティング っていうところと営業っていう ところ掛け合わせたものをちょっと 探していてその中でファベルカンパニー に出会いましてその中でも社風 というかそういうところが合っている なと思ったので先行進めさせて いただいていたんですね それこそファベルカンパニーに 決めた点といたしましては入社 前に若手社員にちょっと会って みてくれと言われて2名の方をご 紹介いただいたんですけどもその 中で名前を出すと畑山さんという 方と村尾さんという方にお会い させていただいてお二方にお話 をさせていただいたときに俺ここで 働きたいっていう風になってそこで 受け止めましたという感じなんですけど 特に二方の資材の高さとか対人能力 とか同じ20代とは思えないなっていう ぐらいの方々でこの人たちになり たいこの人たちみたいになりたい なという風に思って他の面接すべて 断ってファベルカンパニーだけに しようと受けさせていただいて 内定をいただいて決まったという 形ですね すごいそれだけキンとくるもの があったんですね そうですね そしてファベルカンパニーに入 られてからはどんなお仕事を担当 していらっしゃるんでしょうか ありがとうございますボトでもさせて いただいたとおりSDRの役割をして いて今BDRの役割をしていて前は 最初入ったときはSDRのお問い合せ の対応っていうところをしていたん ですねそこから体制の変更とかも ありBDRを担当するようになって 基本的には電話でいろんな会社 様にうちの会社はこういう会社 なんですけどもどうですかって いう感じで電話をするんですけども その中でIMCいわゆるマーケティーム とやり取りをしてどういうお問い合せ だったら受注につながるかとか そもそものお問い合せ数を増やす にはどうしたらいいかとかあと 商談数を増やすにはインサイト チームとしてどういうアプローチ をすればいいかとかその質を向上 するためにはどうすればいいか とか電話以外にも作戦を練って 日々いろんな人と会話をしてと にかく大きな企業と取引ができる ようにっていうところを目指して 日々活動しているところになります 前職は全然業種っていうような 話をしましたけど何か通ずるもの とかそういうのはありますか全く 違いますか 通ずるものは全くないですね なかなかない選手ですよね そうですね全く違う営業もそも そもそもそれこそマーケティング かける営業っていうことで探して たんですけども両方ともない会社 だったので本当に新卒ぐらいの 気持ちで入らせていただきました 仕事の話まだまだ伺いたいんです けれども最初に古澤さんのご紹介 でもあったお話とても気になる ので聞いてもいいでしょうか 打ち込まれていたものはすばり 野球ですよねそのときの思い出 はありますか そうですねやっぱり学生時代は プロ野球選手を目指して本当に 朝から晩まで四六時中野球をして いたのも野球ことだったんですけど 僕の場合結果プロ野球選手には なれなかったんですけども小学校 のときはちょっと小山の大将じゃない ですか小中ぐらいまでは小山の 大将みたいな感じで やっぱり野球が強いとみんな尊敬 の眼差し見てくれてちょっと親分 気分みたいな そうですね いい学生時代過ごしましたね そうですね小中はいい思いをさせて もらったというか感じだったんですけども 高校でも本当に強い高校に行って もういきなり1年生のときにお手 花をくじかれて 1軍と2軍あったんですけども2軍 でも試合に出れない状態で そのときの結果3年間1軍に上がる ことはなかったんですけども 地獄の3年間というか何をやっても成長 しないし体もちっちゃいしみたいな状態だった やっぱり辛い思い出の一つなんですけども その中で大学野球プロ野球選手 になりたいということで大学でも 野球を続けて大学に入ったら入った で1軍から次4軍まである 厳しい世界ですね4軍 そうなんですよ200人ぐらいいて 野球チームに大学に行って最初は 4軍からスタートして 最終的に大学4年生のときですかね 1軍になることができてそこから またレギュラーになって 逆境を乗り越えたというか そこは自分の野球をしてきた中でも 壮絶というか色んな思いをさせて もらった思い出ですかね 高校時代にそれだけ一度2軍になって しまったら心が折れ 大学に入ってからも4軍だったら 心が折れてしそうなところで 確実に這い上がって諦めなかった というのはすごいですよね そうですねやっぱり冒頭でも古澤 さんからいただいたように 家族が引っ越ししてまで応援してくれた というところがあったので 生半家に諦められないというか みんなの夢を背負ってるぞみたいな そうですね逃げられないという ところもあって 結果自分には良い方向に行ったかな と思っているので やっぱり本当に家族には感謝しています 小林さんは学生時代かなり野球に 打ち込まれていたというお話を 先ほどもしていただきましたが そのときの経験が仕事に活かされている なと感じることってありますか やっぱり学生時代は娯楽を捨てて 本気で努力した経験なので メンタルが成長したとか物事を 推進力を得られていたかなと思っています あと失敗したときに無意識レベル なんですけども 試行錯誤してこれは違うな これはこっちのほうがいいのかなとか 本当に無意識でPDCを回すというか 色々試していくことができているので そのあたりはあったかなと 野球は一球一球修正ができる スポーツなので 修正をしていくって癖がついたのかなと これが社会人になってからは 今インサイダーセールスチームとして 電話をしているんですけども 一個前に電話した内容で何か うまくいかなかったことは 本当に無意識レベルでも次言い方を変えてとか 挑戦する試してみてみたいなことを しているので 自分の成長につながるものなのかなと思っていて これはもうちょっと無意識レベルじゃなくて さらに上に行くためにはなんですけども 言語化をして自分の課題のところは どういうところなのかとか 言語化をしていけるようになれば もっと成長できるかなとは思っています さっき聞きそびれちゃったんですけど ポジションはどこだったんですか? 小学校の時 中学校の時はピッチャーとか 大学になったら全部やってます すごいですね その経験も本当にすごいですけど 一球一球修正して必ずいつかストライクが入る 瞬間を狙って仕事をしているってことですね ありがとうございます そしてファベルカンパニーに占職してから 2年目ということで ファベルカンパニーに入ってよかったと思うところは どんなところでしょうか? マーケティングに関する支援をしている 会社ということなので いろんな業界の方と接点を持てることは 大変勉強になるなと思っています あとは営業という役柄 会社の中でも特にいろんな人と会話するので 対話力とか認識力っていうのは 成長したかなと思っています あとは若手の先輩でも 膝の高い先輩が近くにいるので その先輩の方が一緒になって 自分の小林ゆまの課題を 一緒に言語化してくれたりしているので 本当に感謝しているなと思っています これがファベルカンパニーのDNAであり 社風なのかなと思っていて それこそ昔のポッドキャストとかにも 別のプライベートに出されている片山さんとか 前回自分を示してくれた鎌田さんとかに いつも泣きついてどうしたらいいですかって相談しています ちなみに小林さん お休みの日はどのように過ごされているんでしょうか お休みの日は運命でドライブしたりだとか おしゃれな道にランチしたりだとか っていうところを言いたいところなんですけど ずっと家にこもっていますね 野球するぐらいだからアクティブ少年 少年というか青年なのかと思っていましたけど そう思われがちなんですけど 本当にずっと家にこもっていて それこそYouTube見たりだとか筋トレしたりだとか 家に出るとしてもサウナ行くとか 基本的には本当に家にずっといますね 来週の仕事どうやったらうまくいくかなとか考える それこそサウナ行ったりだとか 一人散歩したりだとかして 自分のことについて考える みたいな時間を結構過ごしていて 本当に仕事の日がオンでお休みはオフで 内勢の時間には出ている そんな感じですね 若いのに切り替え上手ですね ありがとうございます オンオンオンだったんですよ 反省します さて今回ご出演いただきまして せっかくの機会なので 普段は古澤さんに聞けないことを 質問していただきたいと思います 小林さんが聞きたいことは何でしょうか これからの会社のこととか マーケティングの業界がどうなっていくか というところももちろん聞きたいんですけども やっぱり会社を大きくしていく上で どういう人材をこれから求めるか 今いる社員の方々がどういう成長を してくれたらいいなとか もといえば入社して1年半なんですけども 小林ゆまに期待すること 求めることとか お伺いできたらなと思います まず小林君に期待するところは 1つだったら展示会ね 当社にとって非常に重要な リード獲得の手段があって 他社を圧倒しているっていうことね 展示会のうちのブースの近くに 出してるところ 皆さんもやばいなあいつらと クレームが来るんじゃないかと 当社にとっては非常に重要な 活力があります やっぱりあれこそ文化だと思うので それをリードしてくれている小林君に 大変感謝で その感じで来年7,8人入っていくことも 決まってるから 毎年その子たちに背中で 圧力を教えてあげて これを大事な文化としていくんだということで 文化の伝承をしていただきたい というのがありますね すごく重要だと思う 当社にとって重要だと思う これからファベルカンパニーが どういうふうになっていくか ということの一つに 全員が幸せになるためには 数字というのが重要だと思うんですね 数字というのは経営成績 売上が上がり 粗利益が増え 営業利益が増え 営業利益から税金が引かれて 当期準利益 ちょっと細かい話ですけど それが毎年会社に残っていくお金 貯金になって残っていく この貯金が増えれば増えるほど 僕らができる資格が増えていく 例えばまた新しい仲間を 入れる資金になったりとか あるいはマーケティングの 費用が増えたりとか 設備費用が増えたりとか なので これをどんどん増やしていくことによって みんなの経済 給料も上がっていくし そういったことが すごく重要だなと考えているので それを一緒にやってくれる仲間 うちの経営利益みたいなものじゃないか 偏見の力とかね あの辺を共感してくれる人 DNAマップを見て あのDNAマップって 初めて見た人からすると 何を言ってんの あんたたちみたいなことを いっぱい書いてるじゃないですか 綺麗事みたいな でもあれを僕は 信じてやってるわけなので あれを見せたときに よくわかんないですって反応の人は たぶんうちの会社に会わないと でもあの中から一つでも これ面白いですねっていう人が たぶんうちの会社に会うだろうな と思うので そういう仲間をどんどん見つけていく あとは小橋くんも何回も 僕ともご飯を食べてるけど うち結構若い人多いからなんですけど ああいう達成会とか飲み会とか みんな大好きじゃないですか だからこれも一つの魅力ですよね だからやっぱりこういうことを 私も年齢50だから 脳体に鞭打って飲んでるんだけど 若い人だったら勇気をもらうのは 非常に僕の楽しみだから こういうやっぱりうちの文化に会う人ね 目指す方向性とか文化とか 社風に会う人に 仲間になってほしいですから それは私の願いです 今のお話を受けて小橋さんどうでしょうか そうですね これから自分がどういう風になっていけばいいのか っていうのをやっぱり日々 考えているところではあるので 社風とか 僕自身は好きだと思って この会社に来たので やっぱりそれをもっと体現して さらに新しく来る新勤め方とかにも 受け継いでいきたいなと思いますね 若い方に責任は載ってますが 共に頑張っていきましょう 私はそんなに若くないけど 頑張っていきましょう では最後にこれから小橋さんの 夢や目標を教えてください はい ありがとうございます そもそも転職する理由にもなったように やっぱり市場価値を上げる 自分自身の市場価値を上げるってことは 頑張っていきたいなと思っていて 具体的には年収1000万になるとか そういう人材になるっていうのが まず今の目標です そのためにオイルカンパニーが 大きくなっていくっていうところに向けて 具体的に自分が何をしたから サービスの売上がどれだけ伸びたからっていう 自分の具体的な成果っていうところを 追い求めたいなと 具体的な成果を追い求める上で それを社員の他の方々にも こいつがこれだけ成果を上げっていう 具体的な数字を認識していただいて 評価されたいなというふうに思っているので 自分の市場価値を上げる そのために自分の成果を上げて それを具体的に評価してもらえるっていうところを 頑張りたいなと思っています さて教えて働くのリアルでは 次回の出演者をリレー形式でつないでいます 小林さんが次に出演してほしい人は誰でしょうか 見える化事業部フィールドセールスグループの 沢山潮見さんです 沢山潮見さんですね 選んだ理由はどういうところですか 入社は自分よりも1年くらい後なんですけども 今もフィールドセールスの方で成功がされていて 前職も営業を経験していて かつ結構所長とかくらいのところで 役職を持たれている方なので その方のどういう過去があるのかとかを 聞きたいなと思い締め付けていただきます 先輩のお話をしっかり聞いてみたいと思います 沢山さん今回の小林さんのお話はいかがでしたでしょうか 非常に楽しかったですね 小林君とは北海道のエスコービルド 西浜の新しい球場に一緒に行ったんですよ そうなんですね エスコービルドって球場の中にホテルがついているんです 日本唯一 サウナもついているので 一緒に何人か野球好きの 彼大好きだから野球は で行ってお泊りしてね 夜通し酒を飲んで人生を語った時もあったので 小林君とはそういういいご縁が 僕も個人的に見えているので また圧倒的な成果出して またエスコービルドに行って 楽しい夜を過ごせたらなと思っておりますので ぜひ期待しておりますがんばってください 北海道で楽しい時間を過ごしてください マーケティングゼロでは取り上げてほしいテーマや クルーサーさんへの質問を募集しています また感想やご意見もお待ちしています 概要欄のリンクからお送りください

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